ザ☆歌謡曲 あるあるスマホ着うた
80年代の歌謡曲についてご紹介しています。
キャンディーズはAKBの元祖
- 2014/01/02 (Thu) |
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AKB48の総合プロデューサーで作詞家の秋本康さんが
以前キャンディーズはアイドルグループの元祖だと語っていました。
キャンディーズは1973年にデビューして、
まさに一斉を風靡したアイドル!
1978年に「普通の女の子に戻りたい」と解散しました。
秋本氏は
「キャンディーズは大学生にとってのアイドルだった。
AKBの原点と言えるかもしれない。3人のうち誰が好きなのか
自分のタイプは誰なんだという会話を生んだ」
と言っています。
また
「キャンディーズの出現によって普通の女の子が芸能界に入り、
また普通の女の子に戻るという流れが出来た」
と言っています。
それまでは、とても芸能界的で、スターである事に執着する
ガツガツしたハングリー精神が輝いていたんですね。
そういう意味では、キャンディーズがいなければ、
おニャン子クラブもAKBも無かったかもしれませんね。
秋本氏は
「キャンディーズは永遠にファンの胸に刻まれているというのがすごい!」
と賞賛しています。
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テレビ番組「スター誕生」
- 2014/01/01 (Wed) |
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山口百恵や小泉今日子、中森明菜らを世に送り出してきた
テレビ番組といえば「スター誕生」(1971年から1983年)
オーディションからデビューまでをフォローし、
アイドルが育つ姿を見る事で、視聴者のアイドルに
対する愛着が増すきっかけに。
審査員の意見を視聴者が聞く事で、視聴者が学習する場にもなり、
このころから一般人が、アイドルを批評する様になったとも
言われています。
オーディションから育成まで、テレビ番組の中でやっていく手法は
画期的で、後の「夕焼けにゃんにゃん」のおニャン子クラブや
「ASAYAN」のモーニング娘。にも強い影響を与えたといわれていますね。
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今、80年代の歌謡曲
- 2013/11/19 (Tue) |
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振り付けを覚えたり、アイドルの話に夢中になったり
していませんでしたか?
不思議と歌謡曲の話をしていると楽しい気持ちになってきますよね。
アイドルの髪型や服装をまねする事で、自分も同じ様にキラキラ
輝ける気がしましたよね
(聖子ちゃんカットしたりしませんでしたか?)
その頃のナウでヤングな若者は、歌謡曲にどっぷりはまっていましたよね
皆、その頃の自分の思い出の歌や大好きなアイドルや歌があったと思うし、
皆で口ずさめる歌がその頃はあったのではないでしょうか?
今も昔も、ヒット曲に共通するワードは「共感出来る事」。
聴く側「大衆(この言葉も古くていいですね
)」が
歌謡曲の歌詞の内容に影響されて、歌謡曲の内容にあった
心情になってしまう事は今も昔も同じ。
さまざまな歌謡曲に思いを馳せる事で、
時代背景やその頃の人々の心情に思いを馳せてみましょう。
「過去も未来も星座も超えるから〜♪ 抱きとめて〜」
なんてね![]()
そんな懐かしい、80年代の歌謡曲についてあれこれ書いていきたいと思います。
よろしければ、おつきあいください♪
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