忍者ブログ

ザ☆歌謡曲 あるあるスマホ着うた

80年代の歌謡曲についてご紹介しています。

カテゴリー「着うた」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

キャンディーズはAKBの元祖

歌謡曲のスマホ着メロはこちら
↓↓↓↓↓

AKB48の総合プロデューサーで作詞家の秋本康さんが
以前キャンディーズはアイドルグループの元祖だと語っていました。


キャンディーズは1973年にデビューして、
まさに一斉を風靡したアイドル!


1978年に「普通の女の子に戻りたい」と解散しました。


秋本氏は

キャンディーズは大学生にとってのアイドルだった。
AKBの原点と言えるかもしれない。3人のうち誰が好きなのか
自分のタイプは誰なんだという会話を生んだ

と言っています。


また

キャンディーズの出現によって普通の女の子が芸能界に入り、
また普通の女の子に戻るという流れが出来た

と言っています。


それまでは、とても芸能界的で、スターである事に執着する
ガツガツしたハングリー精神が輝いていたんですね。


そういう意味では、キャンディーズがいなければ、
おニャン子クラブも
AKBも無かったかもしれませんね。


秋本氏は

キャンディーズは永遠にファンの胸に刻まれているというのがすごい!

と賞賛しています。
 



↑↑↑↑↑
懐かしのスマホ着うた
歌謡曲はこちら
PR

テレビ番組「スター誕生」

歌謡曲の着メロはこちら
↓↓↓↓↓

山口百恵小泉今日子中森明菜らを世に送り出してきた
テレビ番組といえば「スター誕生」(1971年から1983年)

オーディションからデビューまでをフォローし、
アイドルが育つ姿を見る事で、視聴者のアイドルに
対する愛着が増すきっかけに。

審査員の意見を視聴者が聞く事で、視聴者が学習する場にもなり、
このころから一般人が、アイドルを批評する様になったとも
言われています。

オーディションから育成まで、テレビ番組の中でやっていく手法は
画期的で、後の「夕焼けにゃんにゃん」のおニャン子クラブ
ASAYAN」のモーニング娘。にも強い影響を与えたといわれていますね。


↑↑↑↑↑
懐かしの歌謡曲はこちら

今、80年代の歌謡曲

歌謡曲のスマホ着メロはこちら
↓↓↓↓↓


まだ歌が歌謡曲と言われていた80年代、家族とTVをみたり、
振り付けを覚えたり、アイドルの話に夢中になったり
していませんでしたか?

不思議と歌謡曲の話をしていると楽しい気持ちになってきますよね。
アイドルの髪型や服装をまねする事で、自分も同じ様にキラキラ
輝ける気がしましたよねemoji
(聖子ちゃんカットしたりしませんでしたか?)

その頃のナウでヤングな若者は、歌謡曲にどっぷりはまっていましたよねemoji

皆、その頃の自分の思い出の歌や大好きなアイドルや歌があったと思うし、
皆で口ずさめる歌がその頃はあったのではないでしょうか?

今も昔も、ヒット曲に共通するワードは「共感出来る事」。

聴く側「大衆(この言葉も古くていいですねemoji)」が
歌謡曲の歌詞の内容に影響されて、歌謡曲の内容にあった
心情になってしまう事は今も昔も同じ。

さまざまな歌謡曲に思いを馳せる事で、
時代背景やその頃の人々の心情に思いを馳せてみましょう。

「過去も未来も星座も超えるから〜♪ 抱きとめて〜」

なんてねemoji

そんな懐かしい、80年代の歌謡曲についてあれこれ書いていきたいと思います。

よろしければ、おつきあいください♪


↑↑↑↑↑
懐かしのスマホ着うた
歌謡曲はこちら
  

プロフィール

HN:
タルタル
性別:
非公開

カテゴリー

Copyright ©  -- ザ☆歌謡曲 あるあるスマホ着うた --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by petit sozai emi 
powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]